殆ど見てまへん

6/16 2006FIFAワールドカップドイツ大会 グループリーグ グループC@ゴットリープ・ダイムラー・シュタディオン(シュツットガルト)
オランダ2-1コートジボワール
オランダ:23'ロビン・ファン・ペルシ、27'ルート・ファン・ニステルローイ
コートジボワール:38'バカリ・コネ

 1時前に家に着き、疲れていたのか選手入場で力尽きて寝てしまい、電話のバイブで起きた*1。起きたらファン・ペルシのゴールシーンのリプレイが。うわ、ボールスピードはやっ。すげー。で、そのまま電話していたら途中で歓声が2回。おお、お馬さんがゴール。スルーパス時のロッベンの左足がグーンと伸びたように見えた。あの体勢からのパスは読めないわな。そしてコネのミドルはかなりスーパー*2だね。右に逃げるドリブルをしながら短い足の振り*3で反対側の左隅に決めるとは…やー、いいゴール。ミドル好きにはたまらんね*4
 後半始めくらいで力尽きました、すみません。起きたら朝だった。そのままスコアは動かなかったようで。
 全体的にコートジボワールの方が押していなかったか?あれほどの動きができるチームがここで敗退決定なんて、あー勿体ない…これがW杯か。

*1:なぜかケータイを握りしめていた俺

*2:どういう表現じゃ

*3:テイクバックしたようには見えなかった

*4:また言ってる