右サイドもったいない

 京都2-3磐田


 テレビで見た。
 さらっと。


 京都は表記は2トップながらディエゴが下がって、林が左の渡邉大剛が右の1トップ?3トップ?まあいいや。
 4-4-2の磐田、なんか違和感…
 京都は、磐田の中盤にあまり激しくいかなかったのと、攻撃でディエゴがエゴ出しすぎたのがあまりよくなかったかな〜と。自陣で相手の中盤に前向く時間あげちゃうのはうかつ…
 磐田は可も不可もなく。ディエゴが右サイドに細かくつっかけてくることが多くて、自然と密集しながら守れた。とはいえ1回抉られて点取られたが。あはは。磐田が個人技頼りのカウンター戦術とは、時が経つのは早い…4-4-2ながら左サイドにFW置いた疑似3トップって最近の流行り?気のせいですかそうですか。
 ビッグマウスイグノは結果出している。てか韓国人多いな…アジア枠はオージー枠かと導入決定時に思ったのだが蓋をあけたらコリアン枠だった。ウォン安のおかげかね…
 京都はボランチに右足で右前方にミドルパス*1が出せる人がいるといいかなと思った。あと右サイドバックは攻撃のフォロー頑張ろう。渡邉かわいそう。しかし1人でよく頑張った。

*1:つかサイドチェンジと言え、俺